競馬初心者は競馬新聞を活用すると予想に必要な基礎知識を覚えやすくなります。

競馬新聞の活用

競馬新聞と赤ペン

競馬をやる際は競馬新聞の活用をおすすめします。
昨今はネットだけで済ませてしまう方も多いですが、赤ペンで直接チェックを付けて情報を整理できるのが競馬新聞の魅力です。

 

また、条件戦では競馬新聞の方がネットやスポーツ新聞よりも圧倒的に情報が多いので、1日競馬を楽しむのであれば必須ツールだと言える存在です。

 

競馬新聞で得られる情報

競馬新聞には以下の情報を記載されています。

 

  • 対象競馬場全レースの出走馬情報
  • 専門誌の予想陣(トラックマン)による予想印
  • 出走馬の過去の戦歴
  • 調教タイム
  • レースや競馬場のデータ・傾向
  • 調教師、騎手など関係者のコメント
  • 予想陣の独自予想・見解
  • 推奨する買い目

 

結論から言えば、競馬新聞に載っている情報の大半はネットからでも手に入ります。
ポイントになるのは豊富なレースの詳細情報を分かりやすくまとめている点と、専門誌ならではの独自取材の内容や予想陣の予想・コメントを参考にできることです。

 

具体的な買い目を紹介しているケースもありますが、競馬新聞は勝てる買い目を教えるものではなく独自予想に役立てるためのコンテンツです。

 

スポーツ新聞との違い

英字新聞とSPORTの文字

重賞を中心にメイン競走は一般のスポーツ新聞でも扱っています。
スポーツ新聞の料金は130円前後、競馬新聞は500円前後するので、節約を目的にスポーツ新聞を活用する方がいますが、スポーツ新聞は以下の点で競馬新聞より劣っています。

 

  • 重賞+6レース以降の限られたレース情報しか扱っていない
  • 過去の出走情報など掲載される情報量が少ない
  • レースやコースのデータ分析情報が少ない
  • 予想陣の質が専門誌に劣る

 

昨今はネットの情報が充実したため、スポーツ新聞で特集を扱う重賞だけ競馬を楽しむのであれば、ネットから情報を補足することを条件にスポーツ新聞の活用でも問題ありません。
ただし、競馬初心者の方は予想に重要な情報を取りこぼさない意味でも、慣れるまでは重賞のみでも競馬新聞を活用した方が無難です。
競馬新聞を活用することは、初心者が競馬予想に必要な基礎知識を覚えやすいメリットがあります。

 

>>競馬初心者向けに解説!馬券の仕組みや購入事例

 

競馬新聞はどれがいい?

競馬新聞は種類によって特徴が異なり、好みで活用する競馬新聞を選ぶ必要があります。
初心者の方は人気が高いエイト、競馬ブック、日刊競馬あたりを選ぶとよいでしょう。
主要な競馬新聞の特徴をまとめました。

 

競馬エイト
料金 500円
掲載 全レース

看板トラックマンの松本ヒロシをはじめ豪華な予想陣が人気の要因です。
専門家による丁寧な見解が特徴なので、初心者がスキルアップ目的で競馬新聞を活用するのに最適です。

 

競馬ブック
料金 500円
掲載 主要開催場+他一部

情報料の多さは業界トップクラス。週のはじめに発売する雑誌の競馬ブックも人気です。
予想陣は堅実派が多く、推奨買い目の回収率は今ひとつですが、自力予想を重視する方から選ばれています。

 

日刊競馬
料金 470円
掲載 関東+他一部(関東のみ発売)

個性豊かな予想陣が多数在籍していて、関東への専門性が高い競馬新聞です。
編集長は業界で顔が利くので、たまに他では扱っていない有力情報を掲載しています。

 

優馬
料金 500円
掲載 全レース

関東でトップシェアを獲得している人気競馬新聞で、読みやすさと穴狙いに強い情報が魅力です。
新聞の細かい文章を読んでいると、すぐに疲れてしまう方におすすめです。

 

馬三郎
料金 500円
掲載 全レース

競馬好きで知られる有名芸能人の独自予想を紹介する特集などオリジナル情報が豊富です。
専用スマホアプリがあり、ダウンロードできるネット版の人気が高いです。

 

研究ニュース
料金 500円
掲載 主要開催場+他一部

豊富な情報量を取り揃えた総合力が高い競馬新聞ですが、特にレース展望の解説が分かりやすいと評判です。
売上数は大手に劣りますが、コアな競馬ファンから支持されています。

 

勝馬
料金 470円
掲載 関東+他一部(関東のみ発売)

厩舎情報を独自評価する方式が特徴。2着以内に入る馬の期待値を表した独自のスピード指数など他とは一味違ったコンテンツで差別化をしています。
予想手法によって好き嫌いが別れる面もありますが、長年愛用するファンが多い競馬新聞です。

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