むやみに買い目点数を増やすのではなく、どの程度まで狙うかがポイントです。

競馬の買い目とは

競馬新聞と赤ペン

競馬の買い目とは、馬券を買う馬番号の組み合わせです。
たとえば馬連1-2で1万円分の馬券を買った場合は、「馬連1-2」が買い目になります。

 

買い目の種類

買い目の内容は券種によって変わります。
券種に応じて変わる買い目の内容をまとめました。

 

単勝・複勝
買い目 1つの馬番号
「1」、「2」など

 

馬連・枠連・ワイド
買い目 2つの馬番号もしくは枠番号(順不動)
「1-2」、「3-4」、「1-1(枠連の場合)」など

 

馬単
買い目 1着・2着の順番を指定する2つの馬番号
「1→2」、「2→1」など

 

3連複
買い目 3つの馬番号(順不動)
「1-2-3」、「1-5-16」など

 

3連単
買い目 1着・2着・3着の順番を指定する3つの馬番号
「1→2→3」、「3→2→1」、「2→3→1」など

 

複数の買い目を買うテクニック

人差し指を立てる男性のイラスト

競馬は予想の手法に応じて1レースの買い目が数十点から100点以上になることがあります。
複数の買い目を1つずつマークシートで購入するのは面倒になるため、競馬では「BOX」、「流し」、「フォーメーション」の買い方を用意しています。
競馬をやるなら多点数買いに便利な馬券の買い方を全て理解しておくべきです。
それぞれの仕組みと、実際にどのような買い目の組み合わせになるのかまとめました。

 

BOX
対象券種 複数の馬番号を組み合わせる券種(単勝・複勝以外)
買い目 BOXで指定した馬番号の全組み合わせ

 

BOXは3頭以上(3連複のみ4頭以上)の馬番号を選び、券種に応じた全パターンを買う購入方法です。
たとえば馬連・馬単ではBOXに組み入れた馬がともに2着以内に入れば必ず的中します。
BOX「1.2.3」で買った際の主な買い目と購入点数をご覧ください。

 

馬連、ワイド

1-2
1-3

2-3 

計3点

 

馬単

1→2
2→1
1→3
3→1
2→3

3→2 

計6点

 

3連単

1→2→3
1→3→2
2→1→3
2→3→1
3→1→2

3→2→1 

計6点

 

流し
対象券種 複数の馬番号を組み合わせる券種(単勝・複勝以外)
買い目 軸+相手の全組み合わせ

 

流し(ながし)は、軸を決めて複数の相手を組み合わせるものです。
たとえば馬連で軸「1」、相手を「2.3.4」で選んだ場合は1-2・1-3・1-4の3通りです。
馬単・3連単は軸を何着にするか選ぶことが可能。全通り流すことを「総流し」と呼びます。

 

フォーメーション
対象券種 主に馬単・3連単
買い目 着順ごとにチェックした馬番号の組み合わせ

 

フォーメーションは主に買い目が多くなる3連単で使う馬券購入方法で、1着・2着・3着でそれぞれ対象の馬を選択します。
同じ馬番号を1~3着の全てに組み入れることや、1着か着外の極端な結果になる馬を1着だけ入れるなど幅広い活用法があります。

 

なお、馬連など幅広い券種でフォーメーションを活用できますが、購入点数が少ないと買い目の内容が流しと共通になることが多いです。
実際のフォーメーション購入事例を見ればイメージしやすいでしょう。

 

3連単・1着「1.2」、2着「1.2.3」、3着「1.2.3.4」

1→2→3
1→2→4
1→3→2
1→3→4
2→1→3
2→1→4
2→3→1

2→3→4 

計8点

 

3連単・1着「1.3.4」、2着「2」、3着「1.3.4.5」

1→2→3
1→2→4
1→2→5
3→2→1
3→2→4
3→2→5
4→2→1
4→2→3

4→2→5 

計9点

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